
小川糸のデビュー作。
会社での昼休み、
俺がこの本を読んでたら
見かけた人が
「映画になった小説だね」とのこと。
そーだったんだ。
俺は本好きの彼女の本棚で
妙なタイトルだったから読んでみた。
本を読むのは得意じゃないけど、
すんなり話が入ってきた。
物語の運びは力強くも繊細で
胸を打たれた。
ちなみに概要はこんな感じ↓
(ネタバレではありません)
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トルコ料理店でのアルバイトを終えて家に戻ると、
部屋の中が空っぽになっていた。
突然、同棲していた恋人に何もかもを持ち去られ、
恋と同時にあまりに多くのものを失った衝撃から、
主人公の倫子はさらに声をも失う。
たったひとつ手元に残ったのは、
祖母から譲り受けたぬか床だけ。
山あいのふるさとに戻った倫子は、
小さな小さな食堂を始める。
一日一組のお客様だけをもてなす、
決まったメニューのない食堂。
次第に食堂は評判になるが・・・
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