2010-08-19

食堂かたつむり☆


小川糸のデビュー作。

会社での昼休み、

俺がこの本を読んでたら

見かけた人が

「映画になった小説だね」とのこと。

そーだったんだ。

俺は本好きの彼女の本棚で

妙なタイトルだったから読んでみた。

本を読むのは得意じゃないけど、

すんなり話が入ってきた。

物語の運びは力強くも繊細で

胸を打たれた。

ちなみに概要はこんな感じ↓
(ネタバレではありません)


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トルコ料理店でのアルバイトを終えて家に戻ると、
部屋の中が空っぽになっていた。

突然、同棲していた恋人に何もかもを持ち去られ、
恋と同時にあまりに多くのものを失った衝撃から、
主人公の倫子はさらに声をも失う。

たったひとつ手元に残ったのは、
祖母から譲り受けたぬか床だけ。

山あいのふるさとに戻った倫子は、
小さな小さな食堂を始める。

一日一組のお客様だけをもてなす、
決まったメニューのない食堂。

次第に食堂は評判になるが・・・
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